糖質制限をすると、体臭と口臭が腐ったリンゴ臭くなります

(2019.03.04改訂)
こんにちは。
身長150㎝のパーソナルトレーナー、リトルフィットです。

糖質制限は、油断すると体臭と口臭が物凄く臭くなります。

どんなに美人でも・・・
どんなにイケメンでも・・・
どんなに見た目に清潔感がある人でも・・・

体から腐ったリンゴのような臭いを発していれば、一緒にご飯を食べたくありませんし、ましてや近寄りたくないものです。

知らず知らずのうちに・・・『くさっ!!』って思われないように、その対策を知っていきましょう!

数あるダイエットの中でも糖質制限が特に臭い

世の中には数多くのダイエットがありますが、その中でも糖質制限が及ぼす体臭・口臭の悪化は群を抜きます。

間違ったやり方の不健康ダイエットも臭くなりますが、糖質制限に関しては、きっちり正しい方法で行っていても臭くなります。
正しくやればやるほど臭くなります。

自分が臭くなることを喜ぶ人はいないでしょう。

糖質制限は、その結果の表れやすさから日本中に知れ渡っていますが、その幾つかの副作用はあまり知られていないのが現状です。

その副作用のうちの一つが、『臭くなること』

 

なぜ、糖質制限は臭くなるのか?

糖質制限を行うと、その糖質の代わりに脂肪から『ケトン体』と言うエネルギーを作り出します。

このケトン体を使えるようになることが糖質制限の一番の目的なのですが、臭いの一番の原因にもなります。

ケトン体が体の中に充満すると、体が酸性に傾き、ケトーシスという状態になります。
この状態は、体臭や口臭がキツくなりやすく、アンモニア臭や腐ったリンゴのような臭いがします。

まさに嗅いだ方としては、『くさっ!!!!』です。

 

ドライマウスも引き起こす

さらに糖質制限は、ドライマウスになりやすい側面もあります。
ドライマウスになると、口が乾燥して口臭が劇的に悪化します。

まさに『くっっっっさっ!!!!!!!!!!』です。

なぜ、ドライマウスになるのかと言うと、炭水化物の摂取不足によって体内の水分量が減少してしまうからです。
炭水化物は、糖質・食物繊維・水分で構成されていて、知らず知らずに私たちは炭水化物から多くの水分補給をしています。

なので、炭水化物を制限すると、水分補給が十分にできずにドライマウスの症状が表れやすくなります。

 

対処法はちゃんとあるから安心して

心配になりました?

でも大丈夫です。
ここまで話した糖質制限の副作用は、きちんとそれを打ち消す対処法があります。

もちろん、正しい糖質制限をしていることが前提になりますが・・・
糖質制限の正しい方法についてはコチラで詳しく解説しています⇓

では、その対処法を紹介していきます。

 

対策その❶
アルカリ性食品の摂取

糖質制限で痩せる以上、臭いの元であるケトン体を排除することはできません。
ですので、ケトン体で生活しながらも臭いを抑えるようにしていきます。

臭いの原因は、ケトン体によって体内環境が酸性に傾いているからです。
それならその体内環境を中和できれば、臭いを抑えることができます。

具体的には、酸性とは反対のアルカリ性の食品をこまめに摂取すること。

アルカリ性食品は、野菜や果物に多いです。
ただ、アルカリ性の野菜や果物は糖質が多く含まれている傾向にあります。

代表的なのが、アセロラ・ニンジン・トマト・・・と言ったところでしょう。

これでは、臭いを抑えるために中和できても糖質制限ダイエットが中途半端になってしまいます。

そこで、調味料や油を使いましょう。

調味料は、お酢など、油は、亜麻仁油などに多く含まれています。

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クエン酸サプリメントも有効

クエン酸を一日5~10gほど摂取できれば、かなり強い中和作用を期待できます。
クエン酸自体は、粉末で売られていますので手に入れられやすいサプリメントです。

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対策その❷
水分の大量摂取

これは、かんたんです。
単純に水分の摂取量を多くしましょう。

糖質制限に限らず多めの水分補給は、血流を良くするので全てのダイエットで脂肪燃焼に効果的です。
目安としては、ミネラルウォーターなどの『水』として一日2リットル~3リットルは飲みましょう。

飲めないなら、体臭と口臭は我慢してください。
最低でも1.5リットルと言ったところでしょうか。

水分を多く摂取することで、体液を薄め、余分な老廃物やケトン体を体外に排出することができます。
体の中の老廃物やケトン体が過剰に充満することを防ぐことは、そのまんま体臭と口臭予防に繋がります。

また、一度に大量に飲むよりこまめに飲んでいき、一日の合計が2リットルになるのが理想です。
そうすることで、一日中体内の水分量を一定以上に保つことができるからです。

 

対策その❸
腸内環境の改善

糖質制限は腸内環境が悪化しやすい環境にあります。
腸内環境が悪化すると、体臭きつくなることはもちろん、脂肪燃焼のスピードもガクッと落ちてしまいます。

腸内環境が悪化の主な原因は、タンパク質の摂取です。
タンパク質は分解される際にアンモニアを発生させ、さらに悪玉菌を増やしてしまい、腸内環境の悪化を引き起こす要因を持っています。

しかし、だからと言って、タンパク質の摂取をしなければダイエットは成功しません。

では、どうすれば良いのか。

簡単です。
食物繊維と乳酸菌を毎日摂取することです。
この二つが腸内環境の改善をしてくれます。

食物繊維を摂ると良いワケ

食物繊維は腸内の善玉菌のエサになります。
エサが多ければ多いほど、善玉菌の活動は活発になり、さらに増殖していきます。

そして善玉菌が腸内に多いほど腸内環境は整備され、体臭の改善と脂肪燃焼の加速を促してくれます。

乳酸菌を摂取すると良いワケ

乳酸菌は、善玉菌そのものです。
摂取すればするほど、腸内の善玉菌を増やすことができます。

さらに摂取した乳酸菌は食物繊維により、より活発になります。

これら二つの相性の良いものを摂取することで、腸内環境は改善されていきます。

加えて体内の水分量が豊富だと、善玉菌の活動もよりスムーズになります。

デオドラントサプリも有効

香り成分そのものを摂取することで、体内からいい香りを発することができます。

効果は確かにありますが、腸内環境が整っていなかったり水分が不足していると、その効果も実感しにくくなります。

上記の方法を守った上で使用すると、このサプリ自体にも食物繊維や乳酸菌が含まれているので、効果を実感しやすくなると思います。

 

対策その❹
有酸素運動

適度な有酸素運動は、血流を促進し、体内の循環を良くする効果があります。
有酸素運動自体に疲労回復効果があるのはこのためです。

有酸素運動の疲労回復についてはコチラで詳しく解説しています⇓

体内の循環が良くなれば、それだけ余分に生み出し過ぎてしまったケトン体の排出がスムーズになります。
また、循環が良くなることで腸内環境の改善にも繋がります。

さて、

ここまで4つの対策を話してきましたが、それぞれが独立して効果のあるものですが、それぞれが密接に関わっています。
出来れば、4つ全て実行できると良いですね。

 

まとめ

体臭と口臭の『くっっっっさっ!!!』状態は、糖質制限で起こりやすいですが、通常のダイエットでもやり方を間違えれば必ず起こります。

それは、超低カロリーの食事だったり、栄養素の極端に偏った食事だったり、短期間の大幅な体重の減少だったり・・・
それらのやり方はリバウンドもしやすく、かなりリスキーと言えますね。

それを防ぐためにも、プロにボディメイクをお願いするべきだと僕は考えています。
自己流でもある程度結果は出せるでしょうが、辛い思いをしてやっと痩せることができても、待っているのは腐ったリンゴの臭いとリバウンドだけなんて目も当てられません。

専門家に任せるのが一番です。

自宅でライザップのノウハウでダイエットできます⇓


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