痩せるのと太るのはどちらが難しいのか

(2019.02.01改訂)
こんにちは。
身長150㎝のパーソナルトレーナー、リトルフィットです。

痩せにくい人は「太るのは簡単、痩せるのは難しい」と言い、太りにくい人は「痩せるのは簡単、太るのは難しい」と言います。

さて、太るのと痩せるのって、本当はどちらが難しいのでしょう。

太りたい人と痩せたい人の考え方が相容れないことが多いので、実際はどちらが大変なのかトレーナー視点でお話ししていきます。

不健康に痩せる/不健康に太るならどちらも簡単

痩せる大変さと、太る大変さは実は大して差はありません。
健康を度外視する場合、つまり大食いや極端な食事制限をしながら痩せたり太ったりすることは、簡単です。

これは単純に食べることを我慢するだけ、そして食べる量を増やすだけ、それだけで体重の増減ができてしまうからです。
実際に費やす労力はたいして変わりません。

ただし、簡単に体を変えられますが、体への負担は大きいです。

不健康な痩せ方は、脂肪よりも筋肉や体の水分量がどんどん減っていき、結果的に体重を減らします。
不健康な太り方は、筋肉量は減り、脂肪だけがどんどん増えていきます。

 

健康に痩せる/健康に太るのはどちらも大変

それに対して、健康的な痩せ方・太り方はかなりの労力を必要とします。

ですが、体にかかる負担は少なく、思った通りの結果が出やすいです。

健康的に痩せるというのは、筋肉量をなるべく落とさずに脂肪だけをじわじわと減らしていく作業。
健康的に太るというのは、筋肉量を増やしながら、脂肪もじわじわと増やしてく作業です。

これらは時間がかかります。
なにしろ筋肉というのは、そんな簡単には増えないからです。

筋肉を1㎏増やすのに、個人差はありますが数か月はかかるのが通常です。
女性はもっと少ないです。

なので短期で簡単に体を変えられる不健康な方法を選ぶ人が多いのです。
そして思うような結果が出ない・・・

 

その人の生活環境、食の好みにもよるところも大きい

脂っぽいのが好きか?
炭水化物は好きか?
お菓子は好きか?
お酒は好きか?
満腹が好きか?

などなど、食の好みや、

運動は好きか?
通勤通学は徒歩か?
食事の時間は?
睡眠時間は?

などの生活環境にも人間の体型は左右されていきます。
さらに遺伝的な要因もあります。

それらすべてを加味して、痩せることと太ること、このどちらが難しいのかというと・・・

僕は痩せることの方が難しいと考えます。

 

なぜなら・・・

人間は社会の中で生きていますから、人間関係のコミュニティから抜け出すことはできません。

もし、太る為の食事をしている場合、様々なお付き合いに自由に参加できるでしょう。
しかし、痩せるとなった場合はそこに制限をしなければなりません。

食の好みなどもそうですが、こういった社会的な負担があるのは増量よりも減量の方ですので、ダイエットの方が大変でしょう。

 

太りくい人はどうすれば良い?

たくさん食べれば太ることは知っているけど、食べられない・・・

分かります。
僕もそういう体質です。

そのような場合は、飲み物でカロリーを摂取する方法がおススメです。

その飲み物とは・・・
ウエイトゲイナーと呼ばれる高カロリープロテインです。

通常のプロテインは1杯あたり100㎉程度ですが、このウエイトゲイナーは800㎉以上あります。
これを間食に使うと、太りやすくなるでしょう。

 

痩せにくい人はどうすれば良いの?

痩せにくい人と言うのは、基礎代謝がそもそも低いか、あるいは日常の運動量が少ないか。
このどちらかに分かれることがほとんどです。

ですので、筋トレと有酸素運動をセットで行う方法がおススメです。
この方法は、脂肪燃焼に効果的です⇓

運動以外であるとすれば、いつも摂取している栄養バランスを変えること。
もしくはチートデイと言って、あえて食べる日を作ることも効果的です。

チートデイについてはコチラの記事で詳しく解説しています⇓

 

太る時、痩せる時、体はどこから変わるの?

太ると顔に出やすい人、お腹に出る人、下半身に出る人と様々ですが、これは何が原因なのでしょうか。

遺伝的要因として、骨格や体内の代謝環境、ホルモンにより左右される要素もありますが、脂肪が付きやすい部位というのは、その部位の筋肉を十分に動かせていないことがほとんどです。

顔に付きやすい人は、表情筋やあごの筋肉
お腹に付きやすい人は、胴体の筋肉
下半身につきやすい人は、お尻からふくらはぎにかけての筋肉

それぞれが十分に動くことができていないと、その周辺の血流は悪くなり脂肪が蓄積しやすくなります。

逆に痩せる時は、血流の良いところからよく脂肪が燃えるということでもありますね。

基本的に満遍なく変化する

人間の体は、ダイエットをすると満遍なく脂肪がついて、満遍なく燃焼されていきます。

確かに、部分痩せ&部分太りは可能ではあるのですが…

正直、本当に微々たる違いです。
明確に違いが出るほど、その部位だけを太らせることも痩せることも人間の体では不可能です。

可能であるとすれば、それは美容整形をするか、痩せたい部位を手指ぐらい頻繁に動かしていなければいけません。
それはなかなか難しいですよね。

「いやいや、お腹だけ太ることがある!」

という声が聞こえてきそうなので補足で解説します。

腹筋が極端に弱かったり、背筋が弱くて姿勢が悪いと腸が前に出てしまってお腹が出ているように見えることがあります。

痩せているのに下腹だけが出ている。
そんな人はこのタイプかもしれませんね。

そういう人はとにかく腹筋と背筋を鍛えて、姿勢改善に取り組みましょう。

男性と女性の太り方/痩せ方の違い

男性は、太っても痩せても体全体に満遍なく脂肪がつき、そして満遍なく燃える人が多いです。

しかし、女性の場合は女性ホルモンの量が多い人ほど腰回りに脂肪がつきやすく、燃えにくくなっています。

これは、女性が妊娠するための生物として必要な機能でもありますが、それがかえってスタイルを崩してしまうことに繋がってしまうのはちょっと悲しいですね。

このダイエットの敵になることもある女性ホルモンについてはコチラの記事で詳しく解説しています⇓

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

ちなみに生活習慣により、太りやすさや痩せやすさが出ることがほとんどです。
もしかしたら、あなたの太りにくさ・痩せにくさは、生活習慣を変えることで変わるかもしれませんよ?

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