筋肥大を強力促進する摂り過ぎても問題ないビタミン

こんにちは。
TOP PRIORITY代表の松塚裕也です。

ビタミンは別名を補酵素と言い、体の調子を整えるのはもちろん、その種類によっては筋肥大に不可欠な存在です。
ただ、栄養素というのは基本的には摂り過ぎるのは体に良くなく、ビタミンも摂りすぎると摂取過剰症と言って、それもまた様々な不調をもたらします。

ですが、摂りすぎても全く問題のないビタミンがあります。
むしろ摂り過ぎるくらい摂った方が筋肥大に効果的なビタミンがあります。
そのビタミンとは・・・

摂りすぎても問題のない水溶性ビタミン

ビタミンには、水溶性と脂溶性に分かれます。
このうち、脂溶性はビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKの4種類だけ。

それ以外は水溶性です。

ですのでこの4種以外のビタミンは摂取過剰症になる心配はなく、現代人は逆に摂りすぎるくらい摂っていた方が不足する心配もありませんし、体の調子を整えるのに効果的です。

ちなみに水溶性ビタミンで一番有名なのがビタミンCですが、これの摂取推奨量というのが一応あって、成人男女で100㎎と言われています。
ですが、それでは不十分で、ビタミンCの抗酸化作用をきっちり活かしたいなら2000㎎以上は必要だとする研究結果もあります。

どちらにせよ、水溶性ビタミンは過剰症の心配はないので、効果が実感できるまで摂取量を増やすというのはアリです。

 

筋肥大にはビタミンB6

ビタミンB6は、水溶性ビタミンなので摂り過ぎる心配はありません。
さらに、このビタミンはタンパク質の合成過程に必要な補酵素です。

主にたんぱく質の代謝、神経物質の生成に関わっています。

つまり、筋肥大を体が起こすときになくてはならないものです。
これが不足すれば、筋肥大どころか神経系やホルモン系にも支障をきたすことがあります。

 

ビタミンB6の必要性

筋肥大を効果的に起こすために、単純にたんぱく質の摂取量を増やすだけでは足りません。

タンパク質の摂取量が増えるということは、それだけタンパク質の代謝が盛んにおこなわれるということになります。
その盛んに代謝が行われる分だけ、ビタミンB6が使われていくため、通常設定されている推奨量ではトレーニーには明らかに不足です。

このビタミンB6の補酵素が不足していれば、十分にたんぱく質の代謝を行うことができなくなります。
それでは筋肥大の効率は悪くなる一方です。

では、どれくらいの摂取量が良いのか・・・

 

ビタミンB6の筋肥大必要量

厚生労働量が設定している一日の推奨量は年齢と性別で多少違いますが、だいたい1.4mg/日です。

では、筋肥大を効果的に起こす摂取量はというと、1.4㎎/日以上なのはわかると思いますが、どれくらいなのか・・・

推奨量の2倍だと思います?3倍?4倍?

答えは約50㎎前後/日

ビタミンB6の含有量が高いと言われる豚肉には、100gで0.2~0.4㎎含まれています。
つまり、ビタミンB6を筋肥大を有効に起こすために摂取しようとすると、豚肉を約16,600g/日食べなければなりません。

カロリーにして、約60,000㎉/日です。

無理ですね。はい。

なのでサプリメントを使用しましょう。

最近のサプリメントは、ビタミンB群がそれぞれ50㎎ずつ入っているような錠剤のものも売ってます。
それを使用すれば、簡単に50mg/日のビタミンB6を摂取することができるでしょう。

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