筋トレにおけるクレアチンの最大の効果は4つもある

こんにちは。
低身長専門パーソナルトレーニング【TP】代表の松塚裕也です。

クレアチンは、筋トレの強度を飛躍的に高めてくれるサプリメントです。
このサプリはあまりにも有名で、効果を実証されている成分です。

僕はある理由で摂取していませんが・・・
そのデメリットについては後ほど説明します。

クレアチンの効果
その1 ATP

筋肉を動かすには、ATPと呼ばれる正式名称:アデノシン三リン酸が必要になります。
厳密には、このATPからリン酸が一つ外れる際に生まれるエネルギーをもとに筋肉は動きます。

リン酸が一つ外れるとADPというアデノシン二リン酸になります。
筋肉中にATPの数が減ると、このADPとリン酸がくっついてATPを作ります。

クレアチンは、体内ではクレアチンリン酸となって貯蔵されている為、ADPとくっついてATPを作り出す材料になります。
つまり、クレアチンの摂取は筋肉中のATPを増やす役割があるのです。

ATPが増えると?

筋肉中にATPがたくさん増えれば、当然筋肉の発揮する力は大きくなりますし、大きな力を発揮できる時間も長くなります。
さらに、ATPが切れも再びADPからATPを作り出しやすくなるので、回復も早くなります。

要するに、筋力が向上し、トレーニング強度とボリュームを向上させられる上に、回復も早くなりトレーニング頻度を上げることもできるようになるので、筋トレのレベルを1段階引き上げることができます。

 

その2
筋肉量増加

さて、トレーニングレベルが上がれば、その好ましい影響は筋肉量となって現れます。
ですので、厳密にはクレアチン自体が筋肉量を増やすのではなく、クレアチンを摂取した影響によるトレーニング強度の向上から筋肉量が増加します。

 

その3
骨密度向上

トレーニングをしている人に限ってではありますが、クレアチンの摂取により骨密度が高まったとする研究結果があります。

トレーニング自体に骨密度向上の作用もある上に、高たんぱく食も骨密度に良い影響を与えます。
その上、クレアチンの摂取を重ねれば、健康で頑丈な骨になるということです。

 

その4
脳機能向上

クレアチンの摂取をした群と、そうでない群(プラシーボ群)に分けて、記憶や認知に関する実験を行った研究があり、その結果、クレアチンの摂取をした群の方が脳機能の向上が見られたするものがあります。

人間は、神経を伝達させるのにもエネルギーを使っています。
神経の塊である脳も例外ではありません。

つまり、体内のエネルギー量の向上がそのまま脳にも良い影響を及ぼしたとされています。

筋トレ自体にも脳に良い影響があることが分かっています⇓
【うつ病予防には筋トレが適している科学的根拠】

 

デメリットもある

僕はクレアチンをあえて摂取していません。
トレーニング前に摂取するプレワークアウトサプリに多少含まれているぐらいです。

理由は、クレアチンの水分を引き込む作用により、かなり顔がむくむからです。
これは個人差があり、僕は顔が真ん丸になります。

腕や足がむくむのならまだしも、顔が年中むくんでいるのにはちょっと堪えられません。

太ったり痩せたりすると顔に出やすい人は、この傾向があるかもしれません。

また、クレアチンは貯蔵するために大量の水分が必要なので、水分補給をいつも以上に行わないと、筋肉がつったり、痙攣したりすることもあるので注意して下さい。

 

まとめ

メリットとデメリットがありますが、筋肉を最優先するのであればこのデメリットなんて、微々たるものでしょう。

とにかく体を強くしたいとか、大きくしたいとか考えているのであれば、クレアチン、摂らない理由はないでしょう。

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