何故プランクは筋トレ種目の中でも意味のないものなのか。

こんにちは。
TOP PRIORITY代表の松塚裕也です。

男性ではあまり見かけないですが、女性は体幹トレーニングのプランクをよくやっていますよね。
さらにバリエーションも豊富です。

何故ここまで女性に人気があるのか。
それは手軽さが一番にあるのではないかと考えています。

けれでも、そんな手軽なプランクですが、はっきり言います。
ダイエットやボディメイクのためなら、やるだけ無駄です。

プランクとは

プランクとは体幹を鍛えるための種目の一種で、下の写真のようなポーズを1分から数分間維持するのがプランクです。

バリエーションが豊富で、色々なポーズがあります。
ほとんど全て種目に共通しているのが、同じポーズを維持し続けること。

やったことないという人でも、見たことはあると思います。
それほど有名なものです。

実際に体幹は鍛えられるのか?

体幹とは色々な定義がありますが、ここでは腹筋としましょう。
このプランクで腹筋は鍛えられるのか?

答えは限りなくノーです。

何故、完全にノーではないのかというと、この姿勢を保つための腹筋の神経が発達するので、バランス能力は上がるからです。
しかし、腹筋の発達はというと、かな~~~~~りイマイチなのが本当のところ。

だから完全にノーではないが、腹筋を鍛えるためなら他の種目をした方がずっとずっと良いので、限りなくノーという表現を使いました。

なぜ、そこまで言うのか。
それは・・・

 

筋肉の活動は3種類

筋肉の活動、つまり筋活動は3種類に分かれます。
それは、コンセントリック・エキセントリック・アイソメトリックと呼ばれます。

コンセントリックは、筋肉が収縮すること。
エキセントリックは、収縮しようとしますが外部からの力に負けて筋肉が伸ばされていくこと。
アイソメトリックは、外部からの力と筋肉の収縮力が同じで、筋肉の長さが変わらないこと。

筋肉は収縮することしかできませんが、筋肉が収縮したとき、またはしようとした時にどのような状態になるかによって上記の3つに分かれるのです。

このうち、筋肉の発達に一番効果があるのがエキセントリックです。
その次がコンセントリック。

最後にアイソメトリックです。

プランクは同じ姿勢を維持するだけなので、筋肉の長さは変わりません。
ですのでアイソメトリックなのです。

 

プランクはアイソメトリック

様々な研究から、アイソメトリックはエキセントリックなどの動きに比べて圧倒的に筋肉の発達が遅いです。
さらに、筋肉の発達が遅いばかりでなく、体のパフォーマンスにとって良くないものももたらします。

それは、一定の長さの時しか良いパフォーマンスが発揮できなくなるということ。

筋肉は面白い性質があり、いつも同じ長さで力を加えているとその長さの時のパフォーマンスが上がっていきますが、それ以外の長さの時のパフォーマンスは変わりません。
つまり、プランクをしていると、その姿勢での腹筋の力はどんどん上がっていきますが、その他の時に姿勢や腹筋を使う種目や日常動作には活かされないのです。

これ、プランクやる意味ある?って僕は思います。

 

筋肉が発達する活動

筋肉は可動域全体を使って動かしてあげることで、どの場面でも有効な発達をしていきます。
ですので、たとえ筋肥大に効果的なエキセントリックな刺激を与えても、可動域が狭ければ、それは筋肉の発達において損をしています。

筋トレはフルレンジが基本と言われるのはこのためです。

その基本と真っ向から対立しているプランクばかりやるのは意味があるとは思えません。

ただ、プランクだけではなく、他の腹筋種目と織り交ぜるならば、効果を期待できるかもしれません。
いずれにしろ、筋肉は収縮することが仕事ですので、そのことを忘れないようにしましょう。

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