筋繊維の種類の割合は遺伝で決まる

こんにちは。
TOP PRIORITY代表の松塚裕也です。

特別なんにもトレーニングをしていないのに力が強い人。
特別なんにもトレーニングをしていないのにマラソンが速い人。

”才能”なんて言葉で良く片付けられてしまいますが、その”才能”の中に筋繊維の割合が関係していることがあります。

それは・・・

筋繊維の種類

筋繊維は瞬発力に特化した白筋と、持久力に特化した赤筋に分けられます。
さらにもっと詳しく分けることができるのですが、ここではそこまで細かいことは必要ないので、割愛します。

※もし知りたい場合は、他の記事で説明していますのでそちらをご覧ください。
この記事の下にあるタグの”白筋”をクリックして頂ければ、それらの記事一覧が出ます。

さて、白筋と赤筋ですが、この二つの大きな違いは単純に見た目の色が違うということだけでなく、ミオグロビンやミトコンドリアの数が違います。

ミオグロビンとミトコンドリアが多い筋肉はエネルギーの産生能力に長けていて、長時間動かすことができます。
つまり、赤筋です。

ちなみに赤筋が赤いのはミオグロビンが多いからです。
この赤筋を鍛えるには高回数を反復していく必要があります、

逆に白筋はそれらミオグロビンとミトコンドリアがほとんどありません。
その為、色が白く見えるわけです。

ミオグロビンとミトコンドリアがないので、長時間動かすことはできませんが大きな力を発揮することができます。
この白筋を鍛えるには、高負荷で低回数の反復が必要になります。

そして、これら白筋と赤筋は体の中でだいたい半分に分かれて存在しているのですが、その割合は個人差があり、さらには筋肉の部位によってもその割合が変わってくるところがあります。

それが・・・

 

筋肉によって変わる筋繊維

一番顕著に差があるのがふくらはぎの筋肉です。
ふくらはぎの筋肉は大きく二種類あり、それはヒラメ筋と腓腹筋です。

ヒラメ筋はふくらはぎ全体に平たく付着しているのに対し、腓腹筋はふくらはぎの上の方が特に盛り上がり、かかとに移行するにつれて細くなります。
この二つの筋肉、白筋と赤筋に割合が全然違います。

ヒラメ筋は、赤筋の方がかなり多く、持久力に優れています。
逆に腓腹筋は白筋の方がかなり多く、瞬発力に優れています。

また、よく腹筋を鍛える時は高回数を狙った方が良いとされますが、これは赤筋の方が多いという誤解から来ています。
実は、多くの人が赤筋と白筋が6:4~4:6の中にいますので、白筋もある程度存在しています。

ですから、腹筋には高回数だけでなく低回数高負荷のトレーニングも有効であることが分かります。

 

赤筋は増やせる

また、白筋は大きくすることはできますが割合を増やすことが残念ながらできません。
しかし、赤筋の割合を増やすことはできるのです。

赤筋を増やすには、徹底した持久系のトレーニングをすることです。
ウエイトトレーニングならば15~20レップ以上のセットを組むこと。

あとは、有酸素運動も良いですし、ファンクショナルトレーニング系もこの持久系の筋発達に有効でしょう。

このようなことが可能ということは、持久力系の競技であるなら”才能”も確かに大事ですが、努力でもどうにかさせることができるということでもあります。

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