加圧トレーニングのみではダメな理由

こんにちは。
TOP PRIORITY代表の松塚裕也です。

加圧トレーニングはもうだいぶ日本に根付いたなという印象があります。
成長ホルモンの分泌を強力に促すという触れ込みで、女性に特に人気があり、男性でも行っている人は多くいます。

確かに、成長ホルモンの分泌を促すので、ダイエット効果や筋肥大効果があるのは事実です。
ですが、実はそれは限定的なことなのです。

それを知らないと、加圧トレーニングのジムに騙されるというと語弊がありますが、いいように言いくるめられてしまうこともあるので気を付けたいところですね。

まず・・・加圧トレーニングのおさらいから。

加圧トレーニングとは

加圧トレーニングは血流を制限しながら筋トレをすることで、成長ホルモンの分泌を促すことのできる筋トレです。
成長ホルモンの分泌が促されれば、脂肪燃焼効果はもちろん成長ホルモンの分泌によってIGF-1というホルモンも分泌され、筋肥大のきっかけになります。

また、血流を制限して成長ホルモンを分泌させることが最大の目的なので、重い重量を扱わなくて良いという特徴があります。
軽い重量でも効果を出すことができます。

でも、なんで成長ホルモンの分泌が促されるか知ってますか?

 

加圧トレーニングの原理

筋肉が肥大するには2種類のどちらかの刺激が必要です。

一つは重いものなどを扱うことで直接的に筋繊維にダメージを与える刺激。
もう一つは、筋肉中に疲労物質をためむことで筋肉中のPHが低下し、その結果成長ホルモンの分泌を引き起こすという刺激。

加圧トレーニングは後者の代謝を刺激する筋肥大です。
血流を制限するので、筋肉中の疲労物質が血液に乗って流れ出るのを防ぐことで、強制的に成長ホルモンの分泌を促すというのが加圧トレーニング。

本来なら、筋肉への負荷を抜かずにずっと力を入れ続けることで、疲労物質をため込んで成長ホルモンの分泌を促すのですが、加圧トレーニングはそれを助けてくれるのです。

しかし・・・

加圧のデメリット①
成長ホルモンのみでは弱い

筋肥大に必要な刺激は2種類あるといいましたが、どちらの方が効果があるのかというと、圧倒的に筋繊維への直接的なダメージの方です。

また、筋繊維へのダメージを受けただけでも実は成長ホルモンは分泌されます。
加圧トレーニング程は分泌はされませんが、筋繊維への直接的な刺激は筋肥大へのきっかけを2種類同時に恩恵を受けます。

対する、加圧トレーニングは成長ホルモンしかありません。
先ほど、軽い重量でも良いと表現しましたが、正確に言うと血流を制限しているの軽い重量しか扱えないのです。

血流を制限することで筋肉中の疲労物質は抜けなくなりますが、それと同時に筋肉への栄養も届かなくなるからです。

ですので、加圧トレーニングで思う重量を扱うことができない以上、筋肥大へのきっかけとなる刺激は一択のみとなるのです。

 

デメリット②
局所的な成長ホルモン

また、成長ホルモンは確かに分泌されますが、それは鍛えている筋肉中でのお話です。
その筋肉に対してでしか効果はありません。

つまり、腕の加圧トレーニングをしたからと言って、お腹の脂肪が減ることはないのです。

筋肥大も同じことが言えます。
成長ホルモンの影響があるのは、加圧トレーニングで鍛えたことろだけ。
それ以外は何ら影響はありません。

 

最大のデメリット
大筋群には使えない

そして最大のメリット。

加圧トレーニングはベルトを腕や脚の付け根に巻いて血流を制限します。
これは体幹部には使えないのです。

要するに、四肢に対してしか効果を発揮できないということ。

人間の体で一番大きな筋肉であるお尻の大殿筋を加圧で刺激することはできません。
また、胸・背中・お腹もそうです。

加圧でできるのは、腕と脚だけです。
つまり、加圧トレーニングだけでは体幹部を鍛えることはできないのです。

人間の体は体幹部に多くの筋肉が集中していますので、そこを鍛えなければ貧相な体になります。

つまり、加圧トレーニングは通常の筋トレに対して+αとして取り入れるのは良いことですが、それ単体ではボディメイクに不向きということです。

限定無料特典!

男性165㎝以下女性155㎝以下の方なら・・・

友だち登録すれば!!

★僕と1対1でラインができます。
ダイエット・ボディメイクに関することなら何でも質問に答えますよ。
さらに!
ボディメイク情報配信!
低身長向けイベント情報配信!
お得なキャンペーンの先行配信!

さぁ、低身長でも羨ましがられるモテボディへ!

友だち追加

★低身長向けボディメイクトレーニングが無料で体験できます!

PAGE TOP