効かせることだけ考えてると必ずハマる筋トレの落とし穴

こんにちは。
TOP PRIORITY代表の松塚裕也です。

筋トレを続けていくと、筋肉に”効かせる”ということが分かってくると思います。
しかし、その”効く”ということを意識しすぎると、思わぬ落とし穴にハマってしまう危険性もあるのです。

効いているようでほとんど効果を期待できない筋トレ種目というものは、僕たちの周りに溢れています。
それを見極める力をこれを見ている方には養ってほしいなと思います。

辛い≠効く

まず何をもって”効く”と一般的には言うのでしょうか。
それは大抵は、対象とする筋肉の疲労度かと思います。

対象とする筋肉がつかれて、キツイとか辛いとかそのような感情を抱くような筋トレは”効く”ものだと思っている方が多いでしょう。

けれども、実は違います。
あなたは対象とする筋肉を疲労させるために筋トレをしているのですか?
違うはずです。

対象とする筋肉を発達させるために筋トレをしているのです。

ここを履き違えると、大きな間違いを犯しやすくなります。

その代表的なものが・・・

アイソメトリックな刺激

筋肉はその動き方の名前が付けられており、筋肉の長さがほとんど変わらないにもかかわらず筋力が発揮されている状態をアイソメトリックと言います。

空気椅子を思い浮かべてください。
あれは辛いですよね。

でも、空気椅子は同じ姿勢を続けるだけなので、筋肉の動きはほとんどありません。
ですので、空気椅子はアイソメトリック系の種目に分類されます。

このアイソメトリック系種目。
このブログでは何度も言っていることではあるのですが、筋肉の発達すなわち筋肥大にあまり効果がないことが分かっています。
この手の種目で筋肉をどんどん肥大させていくことは、まず無理だと思ってください。

エネルギーを消費するわりに、筋肉が肥大するための刺激が不十分なのです。

筋トレの基本は可動域を大きくとることにあります。
可動域が狭いと、その狭い可動域の中でしか筋肉は発達しません。

つまり空気椅子ならば、空気椅子の姿勢の時でしか筋力は向上していかないという性質があります。

 

なぜキツイのか

では、空気椅子に代表されるようにアイソメトリック系の種目は筋肉の発達の効果があまりないのに、なぜキツイのか。
それは筋緊張とその時間にあります。

筋肉は収縮している状態、つまり筋力を発揮している状態を続けると筋肉中の血管が圧迫され、血流が滞ります。
筋肉を動かすエネルギーや酸素、筋肉を動かしたことで生まれた老廃物は血流に乗って筋肉には行ったり出されたりします。

その流れが滞るので、筋肉が緊張している時間が長くなればなるほど筋肉が力を発揮し続けることが難しくなるわけです。

この時に、キツイ!と思うわけです。
つまり、エネルギー補給ができないことと老廃物の蓄積から辛く感じるわけです。

ですので、筋繊維自体への刺激は微々たるものなのが本当のところ。
筋肉を効率よく発達させたいのなら、筋繊維をよく伸ばし良く縮めるような動きが大事です。

なぜなら、筋肉というものは1本の筋繊維が束になっているわけではなく、短い筋繊維がいくつもいくつも繋がっているものが束になっているわけで、可動域が狭いと全く動かない筋繊維が出てきてしまうからです。

 

効くが主目的ではダメ

このような理由から、”効く”ことだけを考えていくと、アイソメトリック系の種目も大変有効なものだと勘違いして今いやすくなります。
また、アイソメトリック系の種目ではなくても、それに近い動きも同じです。

近い動きというのは、可動域が恐ろしく狭く、そして負荷がかかり続けるような種目です。

たとえば、こんなもの。

”効く”ことを意識したあまり、落とし穴にハマってしまっています。
この場合、お尻に効いている感覚は得られますが、筋発達効果は効いている割に恐ろしくイマイチです。

あなたは落とし穴にハマらないようにしてくださいね。

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